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必殺ハイコンテクスト固めごんぱちさん
感想:「戦争の王」
話はウクライナ侵攻前に出来上がっており、侵攻後に読み直すと戦争に対する解像度がはっきりと違う。なんたってWalkingとWar kingの洒落だからなぁ。
「必殺ハイコンテクスト固め」
ハイコンテクストはするめほど食えないんだよね。だいたいハイコンテクストを語っているツールが言語じゃねえーか、というギャグなんだろうな。で、「花見の季節だな」といおがハイコンテクスト、と言語で解説してしまうのは高尚でない、といいますか、昔は「野暮」と申しました。ただ、「考え落ち」「噛めば噛むほど味わい深い」という点でするめとハイコンテクストの親和性は高いんじゃあ―、というのをどこかの学会か深夜営業をやっている日高屋で発表しよう。
「妖怪シスター/レボリューション」
爆発オチなんてサイテーー! と思いました。なんだろう、爆発するしかないかもなぁ。やりようによっては死なない兵隊を作ればいいんだよ! と云えたかもしれない。PTSDを引き起こさないメンタルを持ったSWATが作れたかもしれない。屏風の虎とも仲良くなれたかもしれない。
わりとこう、皇帝は爆発したくないから権力の座に(どのような手段を使ってでも)居座ろうとするんじゃないかなー、と思う次第でございます。
「俺の花」
「俺の花」なんであろうネ、解釈が難しいが「俺の感覚の世界の物悲しい白い寂しさ」なんてぇから、失恋かな、作品を酷評されたんかな、なんにせよ他の人の無関心を嘆いているのだから「ヤなことがあった」んであろう(と書きながら、やはり読解に自信が持てない)。それをまぁまぁ、ようこそここまで。こってりと。
ただ、ちょっとおもしろいのは、文章上でこれだけのたくっておきながら、表象では文末<俺は思わずハラハラと涙がこぼれた。>だけなんだよな。このへんも狙ってか狙わずか、ずいぶんアタシが読みをはずしているな気がする。
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感想:ハイコンテクストって凄いと思う。高尚な料理とかは情報でできてるらしいけど、貧乏人でもハイコンテクストを重ねればグルメになれるのだろう。きっと。花見だって一行で出来あがっちゃうのだ。
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