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1000字小説バトル

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1000字小説バトルstage4
第66回バトル結果

おめでとうございます

今回のチャンピオン作品は、アレシア・モードさん作『甦る法隆寺ラーメン』です!

投票結果
得票数 
1
サヌキマオ
1
2
SOMENはCOOLに
ごんぱち
3
アレシア・モード
2
4
線路
田山花袋

感想票をお送りいただいた皆様、ありがとうございました。

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推薦作品と感想

■Entry3
甦る法隆寺ラーメン
アレシア・モードさん

感想:
「舟を漕ぐ」
 タイトルだけ先に決めて先にやっていったらAIもどきのようなものが出来上がってしまい、人間がAIを追い越す日もそう遠くはないなと思った次第です。

「SOMENはCOOLに」
 フライパンのほうが水が早く湧くんだよ(常習犯)!
 <自分で料理するなら、健康被害が出ない限り完食せずにはいられない>というのは慧眼であると思いました。
 しかし、とりとめがないにもほどがあるのではないか。

「甦る法隆寺ラーメン」
 エンタシス様式の柱の太麺はいわゆるちくわぶで代用できる気がします。ラーメンの速度だと味が染みるどころではないけれど。
 つまるところアルミホイル、(頭の)外から巻くか内から巻くか、みたいな話だと思ったんですが、それでラーメンが麻薬的にうまくなるのであればやってみてもいいかもわからんね、とアルミホイルを求めてダイソーに赴く吉宗であった(全裸で)。

「線路」
 いやぁ、実に花袋だ。取り上げるシーンも、情報がいずれまもなく雲散霧消するあたりを書くのもじつに花袋っぽいなぁと思いました。
 これを読者に読ませることで「どんな悲劇も、そんなもんなんだよなぁ」と再確認させるところに小説家としてのギャラは払われていたんでしょうなぁ。
 そう考えると、小説家もお坊さん的ではある。
投票者: このバトルへの参加作者

感想:
恐らくマクスウェルの悪魔はミョウガの中に住んでいたに違いない。
というか、悪魔がシャッター操作してるんだから、普通にエネルギー使ってるよね。
これはつまり、バイトが不払い残業で客の耳元で囁いているけれど、不払いなので無から結果が出ているように見えるだけだよね。それが日本の競争力を上げてた的な論調あるけど、当時はベアが当たり前だったから、無から産んでた訳では全然ないんだよね。
そんな事よりベアって省略の仕方は最低だと思う。ビルディングをBLDって訳す奴も酷いし、スパコンも大概だけど、ベアほど酷くはない。じゃあどう略すかと言われれば、ベスアかサップだろう、二文字には実が宿らないよ。スパコンはエスコムかチョーコンだよ。ビルディングはビルでいいじゃん。
投票者: このバトルへの参加作者

■Entry1
舟を漕ぐ
サヌキマオさん

感想:
アレシアだよ。なんだかこう、気色悪さだけを蒸留したような官能検査みたいな作品。さらに「えんふぇんほれ(的なやつ)」は世の中に実際居るので、また私にとっては親近感やら同族嫌悪やらもあって、そのことがさらに私の内面からまたいやな感覚を生んでげんなりさせるのだ。でも一番怖いのは、そんなこととは関係なく先を急ぐ「おれ」だったりする。うん、お前がいちばん怖いよ。
投票者: このバトルへの参加作者