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やまたのおろちサヌキマオさん
感想:八岐大蛇をあのまま放置していた場合、一体どれぐらいの被害が出ただろう。
1年1人なら村の規模的にはさほどでもないだろうか。
だが、若い娘だけだとすると、子供の数には影響しそうだ。
そう考えると、喰われる前に子供を生ませよう、といった発想になるかも知れない。
案外それによって、良い感じにバランスが取れていたところに、素戔嗚尊が介入したのかも知れない。
これによってバランスが崩れた村は、食糧不足やインフラの不足で崩壊していく可能性は十分あり得るが、人口が減る方向の政策はなかなか難しい。しかも1度減ったら、年寄り票が多いから戻せないという、何だか宇宙空間で移動しているような話である。
投票者: このバトルへの参加作者
感想: アレシアだよ。
『やまたのおろち』
・うちの地方ではスサノオのブランド力が比較的強く、家から近いところの神社でもやはりスサノオを祀っている。が、オロチはいない。毎年征伐されているからだ。この場合のオロチは町内のオヤジ連を指していて、わんぱく王子と「枝引き」で戦うが最後は退治されるのだ。まあ他所の祭りなので詳しくは知らないけど「でんでらこ」で検索して欲しい。出るかどうか分からないけど。
・さて、本作もオロチの物語である。八人の従姉が消えたのなら数合わせとしてちょうどいいわけだ。ここで問題となるのは、おそらくは地主夫婦なのだろう二名を人間扱いせず家蜘蛛としてガン無視し、まるで親族など死に絶えたかのように住居を無断占拠しているクソ同人女である。きっとこの後、申し合わせた八台の軽ワゴンとミニバンがぐにゃぐにゃと押しかけて、すでに泥酔した八組の従姉夫婦のファミリーが降りてきて同人女討伐作戦を開始する。つまりそういうことに違いない。
・まったく現実というのは、このようにYoutube漫画並みの下世話なものであるが、そこを神話作品に昇華するのが所謂ナラティブ化なのだ(ちがう)。でも主人公はそんな事は無視してさっさと集落を後にしてしまうのだった。いや、話としてはここからが大事だろうと読者的には思ったのだけど。でも仕方ない。他所の祭りなのだから。
『説得力』
・イエスって悪いやつだな(小並感
・実のところ法は四角四面に守れるものではなく、その条文には曖昧さが残され、刑罰には幅が与えられているのであります。法は社会生活のガイドラインでありマニュアルではないのです。そこを勘違いしますと、法に触れなければ何をしても良いとか言い出す狂人になります。人は少なくとも、律法を守る分には平和な羊で居られるのであります。
・イエスは、奇蹟と称するテロで人心を動揺させ、詭弁で法解釈を歪めては「人の裁き」を否定する、まさにアウトローであります。これこそは法治国家への敵対行為であり、いずれ神の名を騙って無頼の徒を集めローマに進撃せんとの野心を抱いていること疑いの余地もありません。幸いイエス組織の幹部の一人が自らの行為を悔い改めている様子、彼を協力者として手引きさせますので、かの邪智暴虐のイエスを必ず除かれたく、謹んで申し上げる次第であります(パリサイ感
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