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3000字小説バトル

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3000字小説バトル
第14回バトル結果

おめでとうございます

第14回3000字バトルチャンピオンは、作品 entry1 に決定しました。おめでとうございます!
感想票をお寄せいただいた読者の皆様、ありがとうございました。

投票結果
得票数 
1
ウーティスさん
4
2
野生の戦士たち
羽倉諒
3
月季花
1
4
ふたりでいこう
岡野義高
5
やす泰
2
6
トランプ
MARZ
7
かの
1
8
闘う男
党一郎
9
死期
一村雅
10
通信障害
羽那沖権八
11
遺書
海坂他人
12
るるるぶ☆どっぐちゃん
1
13
寒い夜に
伊勢 湊
14
ひるがえれ小国連合軍旗
朝市九楽

感想票をお送りいただいた皆様、ありがとうございました。

「私の投票がない!」「内容が違うような?」……掲載もれ、ミスなどがございましたら、QBOOKSインフォデスクのページよりご連絡ください。

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推薦作品と感想

■Entry1
ウーティスさん

感想:
 そーいや、ルー大柴見ないですね。
 ラジオでたまに嫌なソングをシンギングしている事はありますが――というのは、置いといて。
 酔っぱらいの割に全然酔っぱらいっぽくない主人公と、庶民的な宇宙人のやりとりは、斬新ではありませんが何だか和やかで良いです。
 彼らの星の文字通り『地球の歩き方』には、囲み記事で「お薦めのお菓子」とかいって、うなぎパイが載る事になるのでしょうか。
 そういえば、地球を代表する菓子と言ったら、実際なんなんですかね? そもそも菓子と食事の区別も怪しいところにある気がするし。
投票者: 

感想:
 この作品の魅力は、作者のうなぎパイへの過剰な思い入れのなかにはない。そこを過剰に読み取るとしたら、そのセンスは間違っていると思う。たまたま目の前にうなぎパイがあったから、それを作中に用いたと解すべきだ。それ以上そこに拘泥したらこの作品の魅力のかけらもわからないよ、ということになると思う。
 この作品は、「私」と宇宙人の会話と、それをつなぐ地の文から構成されている。

  「もしかして宇宙人ですか?」
  「ああ、そうなんですよ」

  「おめでとう。直るまでここで見てていいですか」
  「どうぞどうぞ。ちょっと緊張しますけどもね」

  「犬を殺しちゃまずいですか」
  「凄くまずいです。あなたのことを通報しなきゃならなくなる」

 こうした、漫才のような、牧歌的な、すっとぼけた会話が、この作品の魅力の中心と見ていいと思う。吉本ばなな的と言っておけばいいと思う。
投票者: 

感想:
オチはないけど、すっきりしていて無駄がない。しかも笑える。
次の作品も楽しみだ。
投票者: 

感想:
 おもろかったです。楽しい。一回読んで、吹いて。もう一回読み直してまた吹く。ルーがちゃんと戻ってこれるかとても心配です。
投票者: 

■Entry5
春の椀
やす泰さん

感想:
優しい空気の中、ずけずけと入ってくるけだものの反するところが面白かった。
投票者: 

感想:
 ストーリー・描写・雰囲気など間然するところ無し。この分量で過不足無くまとまった感じである。
投票者: 

■Entry3
胸の石。
月季花さん

感想:
綺麗な感じの話しだったので。
秘密の場所とか、そういうのがある方がいいですね。悟られたくないような、大切なものをいつまでも持っていられると。
投票者: 

■Entry7
かのさん

感想:
『春の椀』か『闘う男』でずっと迷っていたはずなのに
何度か読み直しているうちにやっぱり『虫』にしました。
もう、はっきりいって理由はありません。どれも素晴らしかったです。
ただ『虫』にとらわれました。
投票者: 

■Entry12
ニイタカヤマノボレ
るるるぶ☆どっぐちゃんさん

感想:
一つに決められずに本当に困りました。
いつもなら一読して3作品くらいに絞れるのですが、今回はついさっきまで
「春の椀」「通信障害」「遺書」「ニイタカヤマノボレ」「寒い夜に」
と5作品以下に絞りきれず。
ギリギリになって「ニイタカヤマノボレ」を推すことに決めました。
「警備員をバッタバッタとなぎ倒しつつ東京都庁に上る二人」の爽快さに
とにかく惹かれました。
こういう、突き抜けていてハッピーエンド(?)なお話を
また書いて下さい>るるるぶ☆どっぐちゃん様
投票者: