■Entry10
帰郷卯木はるさん
感想: すんなり入っていける。
読みやすい。
肩肘はっていない。
ああゆうのも、書けて、こうゆうのも書ける。
投票者:
感想: 小津安二郎の映画を思わせるような静かなタッチで、切ない女心を描いた秀作だと思います。娘を気遣う母親の優しさも泣かせる。
投票者:
感想: 今回の3000字の作品は少ないけれども粒ぞろいです。投票に困ってしまいます。古株?の方の作品もそれなりに肩の力が抜けていて面白いんですが、新しく参加された作家の方々の作品も面白いです。まぁ挑戦的な作品は今回無かったので、小粒といえるかも知れませんが、女性らしい細やかさの作品が目立ちました。すごーく悩んで、私のお腹を空かせてくれたこの作品を選ばせていただきました。
投票者:
感想:『帰郷』[卯木はるさん]を推す。料理のテキパキとした描写がここちよく、あきさせない。かなりの筆力だと思う。そうして一心不乱に料理にはげむ様子が表現されており、ふいに手が止まった拍子に、忘れたかったことを思い出してしまう。哀しい。ささいな難点を挙げれば、算用数字の混用と、タイトルがつまらない、といったところ。
投票者: