■Entry2
デモンドライバーアレシア・モードさん
感想:「ハミルトンの鯨―急」
下手です。ずーっと構想をねっていた割に、こういう終わらせ方にせなばならなかったあたりが、下手。
割に昔からある悪癖で、視点を変えねば物語が処理できない、という時点で失敗している。そんな気がします。
かといって今現在はどーしようとか思いつかなかったしなぁ。あーあ、見るからに、下手です。
「デモンドライバー」
エアコンの仕組みとか一瞬頭をよぎりはするものの、ちゃんと形にするところまではいかないところを形にしているところが、なにぶん値打ちです。
エアコンを作った人も「なんとか涼しくなんねーかな」を形にしたところがすごいし、同じ凄さだと思います。
加えて、このやり取りを車内で汗だくでやっていると思うと、すげえ。なんかこう、死なない呪いみたいな気配すらする。
「庖丁」
わぁ、わかんない。
花袋だとしてもちょっとよくわからない。包丁はどうなったのかわからないところがリアリティなんすよへへー、みたいな内容だとすると「まぁそんなものか」と納得するフリは出来るが、フリだけです。子供が嘘を突き通したにしてはアレだし、としよりが隠したにしては脈絡がなさすぎる。
難物に出会った。
投票者: このバトルへの参加作者
感想:まさか、最後らへんに作者本人の名前が出て来るとは思いませんでしたし、パロディー的な部分もそんなに違和感が無く大変愉快な小説でした。
投票者: その他のQBOOKS参加作者