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作戦の記録

今回購入したもの ギガバイトGA586SG(マザーボード)
AMD K6-2 300Mhz(CPU)
SDRAM 128MB(メモリー)
パイオニアDR-504S(CDROMドライブ)
高効能専用風扇・旋風王(CPUクーラー)
Cooler Master(CPUクーラー)
5インチフロントパネル
AT/PS2 キーボード変換ケーブル
金鋸の刃
ARISTO ART-833-3D(サウンドカード・未装着)
購入予定 Matrox ProductivaG100 またはG200(ビデオカード)



ギガバイト GA586SG
   128MB SDRAMの使用について
   SIMMとDIMMの同時使用について
   泣いてパネルを斬る
   シリアルは専用
   IDEコネクタについて
   時々止まるCPUについて

128MB SDRAMの使用について
 GA586SGのマニュアルには、128MB SDRAMについて一切触れられていない。て事はサポート外と言うことか。ひょっとして動かないかな、と思ったが問題なく起動。しかし別の問題が・・

SIMMとDIMMの同時使用について
 以前のSIMMとDIMMを同時に挿して見たところ、「OS NOT FIND」という意味不明のメッセージが出てOSが起動できない。って、そもそもこのマザーを選んだのはメモリー混在可能なのが理由だったのに困ったもんだ。128MBのせいか、何かしら相性があるのか分からないが、色々試してみようと思う。 まあPC100仕様のSDRAMを、70nsのFPMのメモリーと一緒に挿す方が変なのかもしれない。

泣いてパネルを斬る
 HITACHI FLORA PX-VEはPS2端子とマウス端子が並ぶ「ダブルデッカー」タイプであったがGA586SGのキーボード端子はATコネクタで、背面の差込穴の位置が合わない。ATマザーの多くはこのタイプらしいが(何せATだもんな)、経験の浅い私は実際マザーをケースに合わせるまでそんな事考えてもみなかった
 結局、バックパネルの一部を切断することに決定。刃だけの金鋸(180円)を購入して急遽金属工?に変身。ぎこぎこ。パソコン工作ってあらゆる作業を要求するのね。切断面のヤスリ掛けが結構楽しいよ。金属粉を残すと多分地獄を見るので気を付ける。

シリアルは専用
 マザーのシリアル端子とパネルを繋ぐフラットケーブル、及びコネクタは、前の奴をそのまま使ったところまるで機能せず、少なからず焦る。マザーに付属のケーブル+コネクタを使うと問題なく動作したが、前のコネクタをパネルから外すのは結構面倒臭かった。いや、ラジオペンチをどっかに失ったワシが悪かったんですわ。

IDEコネクタについて
 GA586SGのIDEコネクタは位置が悪く、3.5inchドライブベイのちょうど裏側に当たってしまう。先に接続してからドライブを取り付けなければならない。

時々止まるCPUについて
 最初元々使っていたCPU(Pentium 100Mhz)で試運転したのだが、時々引っかかるように全ての処理が止まって使い物にならない。結論から言えば、これはCPUの加熱を検知すると処理を断続的に停止するマザーボードの安全機構が働いたためだった(マニュアルにも書いてある)。なぜ加熱したかというとPentiumに附けていた山洋のCPUクーラーを配線しなかった為で、実はこのクーラー、今までホコリのためずっとファンが回らない状態だったのだ。その事に気付いたのはマザー交換作業の前で、ホコリは取ったものの、「今までファン無しでずっと使えてたんだし、とりあえず試運転だから」とクーラーの配線を省略したのだが、本当は結構危険レベルまで発熱していたんだな(爆)。ああ、長い話だった。それにしてもクーラーにこびり付いたホコリ、凄かった。ホコリは大敵ですわ。


AMD K6-2 300Mhz
 現行(98/7/T現在)socket7最強のエンジン。えっK6-2 333Mhz? しらねえなあ、そんなの(嘘)。
 名前はダサいが、性能はよい。MMX演算ユニットを強化。新3D命令その名も「3D-Now!(TM)」(ダサい)を追加。Pentium2の266Mhzクラスとなら、あらゆる場面でまあ対等以上に戦えるだろう。
 現在ベース75Mhzの4倍速、CORE=2.1Vで安定動作中。もう少しクロックを上げてみても良いと思う。

「高効能専用風扇・旋風王」
 Cyrix 6x86MXのロゴがパッケージの各面に大きく刷られてあり、裏面には CPUのベンチマーク表もあって、それによればCyrix6x86MXは優秀らしい。 さらにはファンの中央部にもロゴ入りステッカーが貼ってある。他に取説の たぐいは全く同梱されていなかったが、Cyrix6x86MXに使える事だけは間違 いないようだ。まさにCyrixファン御用達といった感じだが本家Cyrixとの関 連は不明。台湾製である。
 当初CyrixのCPUを採用する予定が、暴落価格のK6になってしまったので、このクーラーは使わなかった。本当は別の理由もあるのだが、恥ずかしいので秘密。

Cooler Master(DRACO)
 定番CPUクーラー、ドラコ。とは箱のどこにも書かれていないがドラコだ。威張る程ではないがボールベアリング採用で静かかと思いきやかなり喧しい。毎分5800回転も回っていれば当然か。そう、このクーラーは先の「旋風王」と違って電源をマザーの専用端子から取るので、回転数を検出できるのだ。温度計、電圧計、回転計が画面の隅に表示されるようにしたらかっちょえーなあ?


パイオニア DR-504S
 最大32倍速のCD−ROMドライブ(内蔵タイプ、ATAPI仕様)
 CD−ROMを直接挿入口に突っ込む「スロットイン」方式。かっこいいし傷も付きにくい! が、シングルCDはアダプタが無いと聞けないという意外な短所も発覚。
 SCSI仕様は、24倍速のが同じ値段だった。横浜の某店で約1万円。
 日本語解説書(ぺら1枚)、オーディオケーブル、DOS用ドライバディスク、取り出し用ピンが付属する。

ARISTO ART-833-3D ¥2,980
 デジタル入力可能(かもしれない)てなわけで、かつて一部の好き者の間で話題沸騰したサウンドカードがど田舎茅ヶ崎にもあった。いや、店があるのは藤沢市か。
 とりあえずゲットしたけど、SB16持ってるのに今更ISAのサウンドカードつけても余り嬉しくない。
(98/9/24追加)「増殖マシン」にこのカードを挿してみた。電源オンで自動認識し、ドライバーディスクを入れるだけで簡単にインストールできた。が鳴らしてみると、何だか音に味わい深いノイズが入るのだ。うーむ。聞きようによってはかっこいいので、そのままにする。
 「ソフトウェーブテーブル音源」は、Pentium100Mhzでは負荷が大きすぎて実用的でない。RolandのVSC88の方がずっと良い。「3Dサウンド」をONにすると、スピーカーの前のどの位置に座っても耳元で鳴るような効果が出て、気持ち悪いが面白かった。

「5インチフロントパネル」 ¥250
 幅5インチの単なるプラ板。たかすぎ

金鋸の刃 ¥180(2本)
 バックパネル切断用金工用のこぎり。一番安いのを捜したらこんながあった。 単に金鋸の刃の一端に、手で持てるようにビニールを巻いただけ。2本ついてるって事が、そのまま使い捨てであることを示唆していますな。ちなみにビニールを剥がせば当然そちらがわにも刃が付いているので、さらに倍使えて超お得?  結局1本(の片方)だけで事足りたのだった。

Matrox ProductivaG100 またはG200(予定)
 2Dに関してはトップクラスの速度にも関わらず激安高画質のProductivaG100。
 名前も字面が良いぞ。でも3Dへの野心も少々あるのでG200を様子見です。

 
 


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 著作者   蛮人S   mail:banjin-s@gorakken.net