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第14回詩人バトル Entry26

それは春の日差しのようにあたたかく
夏の海のように心地良く
ときに秋の風のようにやっかいで
冬の氷のように凍てついたものであったり
カタチはそれぞれだけれど誰もが持っているもの

それは青空のように澄んだものであったり
曇り空のように濁ったものであったり
雨空のように悲しみに満ちたものであったり
思いはそれぞれだけれど誰もが受けるもの

だから、誰にも愛されていないなんて思わないで

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