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第3回詩人バトル結果
投稿受付───12月1日〜12月20日迄迄
発表───12月23日〜
投票───12月23日〜1月28日迄
結果発表───1月31日
参加される皆様に。
詩人登録と作品投稿は別メールで送ってください。
作品には必ずお名前とメールアドレス、HPアドレスを記入してください。
お名前なしやアドレス不明の作品でQは難渋しております。
大覚アキラさん作『スズメバチ』がチャンピオンの座を獲得しました。
大覚アキラさん、おめでとうございます。
●スズメバチ(大覚アキラ)
- 詩とは何か。定義できないものの一種である。そうとしか言いようがない。平凡な言葉の連なりの中で読後に見出す詩心の感覚がある。詩という表現形式とことばの関係を表わす模範的な例であると言えるだろう。
- そうだよな……。土下座している無口なスズメバチの姿が目に浮かびました。
- ぐっときました。簡潔でいいです。
●Baby(葉月みか)
●月祀り(木葉一刀)
- 幻想的な風景へ読み手を導いてくれる、暗示にも似た文体。見事。
- 木葉一刀さんの『月祀り』か、ゆーこさんの『カーテンコール』のどちらかで迷った。どちらもリズムが良く、心地よく読めた。ただ後者は、リズムをそろえようとしすぎて、後半、ぎこちなさが感じられた。よって、木葉一刀さん『月祀り』を推します。言葉の使い方も絶妙でしょ。
●カナリヤ(イグチユウイチ)
- 今回はものすごく迷いましたが、イグチユウイチさんの『カナリヤ』に投票させていただきます。語り口が、ソリッドでいいです。
カナリアとずるい女をなぞらえて、「いけ好かない」と言ってしまうセンスも好きです。
他には、ぶるぶる☆どっぐちゃんさんの『SANE』、YU-75さんの『黄金の瀑布』、ヤベタツヤさんの『五十路の咆哮』がいいと思った作品でした。
表現にKOを奪われたのは、ヒョンさんの『Electrify』「遠くへと世界より/永遠なんかよりもっとはるかに遠くへと」(改行の仕方が素敵すぎ)、それからキズミさんの『行方』「非現実をつめた箱が垂直に空を飛ぶと/及ばずにくちびるの端で余ってしまう」です。
- 今回はけっこう不作気味(自分含)かなあ、なんて思ってみたりしてます。2、30回読み直してみたのですけどどうしても決まらず、今回パスで良いですか?とか言ってみたくもなったのですけれどそれも違反のようで、悩みに悩んだ結果「カヤリヤは歌を歌う。いけ好かない」。この表現は頭一つ抜けてるかな、って思ったのでこれにします。
●Electrify(ヒョン)
- 私にとって一番わかりやすい内容で共感できる作品であったこと。タイトルとのマッチングがどの意味をも捉えていて明快でした。
●もしもすべての神様が(rin)
- とても優しい詩だと思う。短い詩の中にしっかりと思いが詰まっていて―――これからもしっかりと生きていきたい、そう思わせてくれた。
●盲目詩人(白鴉)
- 自分の小ささを思い知らされると同時に最後にホッとできるところが良いです。
●彼女の主について(広河陽)
- poem26広河陽[ヒロカワヨウ]さんの、「彼女の主について」に一票。『Baby』や、『海へ』と迷ったんですけどね。
『彼女の主について』は、なんだかなるほど,と思わせるないようでよかったです。
男と女の方程式みたいな感じがして……。
●無敵艦隊(KAZU)
●命の木の実(マッドビースト)
- 個人的に、題材がおもしろかったし全体的にまとまってたし、リズムも良かったと思います。
単純にわかりやすく。音が入ってたのも良かった。感触が伝わるようで。
●五十歳の咆哮(ヤベタツヤ)
●一撃必殺(科長)
- ダメージを受ける話なのに、なぜか微笑ましくて好きです。
インパクトもあるし、情景も浮かびます。
なかなか完成された作品なのではないでしょうか。

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