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第14回詩人バトル Entry33
君と暮らしはじめてどれくらい経つだろう。 僕はもう君を抱く時胸のときめきを感じることはできない。 だからって君のことを都合のいい欲望のはけ口にしてるわけでもない。 だって僕はもう君の身体に対して欲望を抱くことさえできないのだから。 そう、その行為は僕の義務。 それでも君への愛おしさは日に日に増すばかり。 それを恋と呼ばないのなら、僕と君は一緒に暮らす意味を失うだろうか。 それを愛と呼ばないのなら、僕はこの先何を信じて生きていけばいいのだろう。
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